クラミジアを放置してしまうと、不妊症や他の感染症にかかりやすくなるなど、大きなリスクがあります。

クラミジア治療薬

クラミジアの基礎知識

体験談

クラミジアを放置すると?

クラミジアは自覚症状がない場合が多いですが、自然治癒する事はなく、気付かずに放置していると体内でどんどん悪化してしまい、最終的には取り返しのつかない事になってしまう場合もあります。治療せずに放置してしまうと、どのような事があるのでしょうか?

まず、男女ともに最も重要な事は、クラミジアに感染しているとHIVを含む他の感染症に飛躍的にかかり易くなり、感染率が3倍から5倍になってしまうという事です。

男性

男性の場合、前立腺炎も症状に乏しい病気ですが、副睾丸炎の方は精巣の腫れや痛みなどの症状がみられるようになります。睾丸に触れてみて、痛みや違和感を感じるようになった気をつけて下さい。また、前立腺炎の場合、残尿感や下腹部の不快感のような症状が見られるようになります。さらに前立腺炎と副睾丸炎両方ともに症状が悪化すると、発熱する事もあります。

他にも精液に血が混ざり、血精液症にまで発展する事もあります。これは前立腺炎から進行する事が多いのが特徴です。また、感染期間が長いほど、そして感染回数が多いほど元の状態に戻れない細胞が増えてしまって、精子が作れなくなって無精子症となり、不妊症になってしまいます。

女性

女性の場合、放置すると菌は体内で大増殖し、子宮頸管内を通って、子宮頸管炎を引き起こしてしまいます。さらに悪化するとクラミジアの菌は止めどなく増殖してしまい、次は卵管の内部にも入り込みます。その結果、非常に症状が重い卵管炎を引き起こしてしまいます。このような子宮頸管炎や重い卵管炎などを起こすと、殆どの女性が不妊症になってしまいます。

一度クラミジアに感染した事がある女性の場合、たとえ妊娠出来たとしても子宮外妊娠となる事が多く、健全な妊娠が出来る確率が低くなってしまいます。さらに咽頭クラミジアの菌が増殖を続けてしまうと、今度は腹部を上昇し、肝臓などに重篤な損傷を与えてしまいます。また、出産時に感染していると母子感染する危険が高く、赤ちゃんは乳児突然死症候群を起こしやすくなってしまいます。

以上のように、放置すると大変危険な病気です。初期症状であればジスロマックの服用のみで完治する事ができます。今は病院に行かずに通販で購入する事もできるので早期治療を心がけましょう。